どうも、うづきです。
普段は、生成AIを使って音楽やMVを制作しながら、下記のようにYouTube・TikTok・Spotifyなどでも配信をしています。
とくにここ最近は、
- Suno AI
- ChatGPT
- ChatGPT Images2.0
- Nano Banana Pro
などを使っていて、日々進化するAIに「すごいな…」と感動しながら創作しています。
ですが、実は最初からAI音楽にハマっていたわけではなくて。
むしろ最初は「AIで音楽?いやいや、さすがにまだ無理でしょ…」くらいに思っていました。
今回の記事では、そんな私がどうやってAI音楽にハマっていったのか。
そして、音楽生成AI「Suno」に本格的にのめり込んでから1年経った現在までの話を、実録としてまとめていきたいと思います。
AI音楽が気になっている方の参考になれば嬉しいです!
下記では私の簡単なプロフィールなどを書いています。

ChatGPTから始まった“AI沼”
そもそも、私がAIに本格的に触り始めたきっかけは「ChatGPT-3.5」でした。
2022年11月頃。当時はまだ
「AIで文章が作れちゃう!」
「画像まで生成できる!?」
「ヤバイ時代が来たな…」
みたいなわくわくとした空気感だったのを覚えています。
私自身、元々ブログを書いていたこともあり、最初は文章生成AIとして触り始めました。
そこから、
文章生成AI ⇒ 画像生成AI ⇒ 動画生成AI ⇒ 音楽生成AI
と、どんどんAIの世界にハマっていきます。
今振り返ると、この時点ですでに“AI沼”に片足突っ込んでたんでしょうね(笑)
もともと音楽が大好きだった
私は学生時代から、とにかく音楽が好きで
J-POP、J-ROCK、アイドル、アニソン、キャラソン、K-POP、洋楽など、かなり幅広く聴くタイプでした。
そして2024年。
趣味で運営していたTikTokの音楽系アカウントが、フォロワー3万人近くまで伸びていたころ。
その時、ふと思ったんです。
「どうせなら、自分でも曲を作れたりしないかな?」
と。
Sunoとの出会い。AIで音楽が作れるという衝撃
そこで気になったのが、“音楽生成AI”でした。
当時はちょうどChatGPTをきっかけに、生成AI全体が一気に盛り上がり始めていた頃。
「まさかAIで音楽なんて作れないよな…」と思いながら検索してみると、実際に「Suno AI」というサービスがありました!!
その瞬間の衝撃は、今でも覚えています。
「え、これAIなの!?」
「普通に曲じゃん…!!」
正直、かなり興奮しました。
そこからすぐにSuno AIを契約。月額10ドルくらいのプランに入り、曲作りを始めました。
2024年当時のSunoは、まだ“荒かった”
私が使い始めた2024年の6月頃の当時のSuno AIは、今ほど完成度が高くありませんでした。
調べてみたところ、2023年12月にSunoのWeb版がリリースされてまだ半年という時期。
2026年5月現在では「Suno v5.5」の最新バージョンですが、2024年6月頃はまだ「Suno v3.5」がリリースされたばかりで。
ちょうどその頃の曲がワークスペースに残っていました。
私自身もまだ全然使いこなせていなかったし、かなり“AI感”が強かった。
当時はまだ、

「確かにAIで音楽作れるのは凄いけど、実用レベルまではもう少しかな…」
という印象でした。
その後、1カ月ほど使ったあと、一旦Suno AIを離れることになります。
このうちの1曲を、最新Sunoモデルでカバーして配信したのが下記です。
過去曲をこういった使い方もできます!
2025年、再びSuno AIに衝撃を受ける
そして1年後の2025年7月。
たまたまYouTubeを見ていた時、AIで作られた音楽MVを見つけました。
それが、本当に衝撃的で…。
1年前とは比べ物にならないレベルまで進化していたんです。
特に驚いたのが、“リップシンク”でした。
AIで作った曲に合わせて、キャラクターや人物が歌っている。しかも、口の動きが自然。
「いやいや、さすがにこれは凄すぎる…。たった1年間でここまでAIが進化するなんて…」と、本気で思いました。
そこで再びSuno AIを契約。
そこから、現在までほぼ毎日のように曲を作っています。
Suno v4.5+がヤバすぎた
2025年以降のSuno AI。正直、進化速度がおかしいです。
特に「Suno v4.5+」ですね。
ここから一気に“作品レベル”になった感覚があります。
例えば、
- 曲調/BPM/楽器/世界観
- 声質/ハーモニー/歌い方/抑揚/息遣い
などをかなり細かく調整できるようになりました。
しかも、下記の機能まで追加されました。
- Remix:既存の曲をベースに、雰囲気や構成を変えて再生成できる機能
- Remaster:既存の曲の音質やバランスを向上させる機能
- Cover:元曲を別ジャンルや別アレンジ風に変換できる機能
- Personas:気に入った歌声や曲調を保存・再利用できる機能
- Editor:曲の一部分だけを編集・修正できる機能
- Stems:ボーカルと伴奏を分離してダウンロードできる機能
これまで曲生成はガチャ運で頼ってきたものが「ここだけ修正したい」みたいなことまでできるように。
おかげで無駄なクレジット消費がなくなりました。これはデカい。
あと個人的にびっくりしたことは、「息遣い」と「歌い手の声質のバリエーション」そして「表現力の向上」です。
昔のAIって、どうしても“棒読み感”があったんですが。
この「Suno v4.5+」から、各段にレベルが上がりました。
プロンプトの工夫次第では



「これもう人間と区別つかなくない…?」
っていうレベルまで来てると思います。
実際に「Suno v4.5+」で作った楽曲が下記です。
今聴いてみても、最新バージョンの「Suno v6」と遜色ないですし、メロディーラインだったらむしろ「Suno v4.5+」のほうが良いな~と思うときもあります。
ここから「Suno AI の時代が来たな」と確信めいたものを感じました。
AI音楽×画像生成AIの組み合わせにハマる
そして、ここからさらにハマっていったのが
「音楽 × ビジュアル」
でした。曲だけじゃなく
- アーティストの設定
- ジャケット写真
- MV(ミュージックビデオ)
まで作り始めてみることに。
実際に作ってみたMVが下記です。
正直言うと、思考を巡らす分にはめちゃくちゃ楽しくて。色んな案が出てくるんですけど。
そのイメージしたのもを形にする……ジャケット写真ならたった1枚ならまだしも、MVのような長時間の見える作品にするっていうのは、凄く凄く大変だということを実感しました。
これを実際に仕事にしているクリエイターさんって、とんでもなく凄いお仕事なんだな、と。
ただ、Midjourneyのような画像生成AIだけでなく、下記のような
- Nano Banana Pro
- ChatGPT Images2.0
などの「キャラの一貫性を保ったまま、別の作品を作ることができる生成AI」が普及したことによって、創作がより楽しくなりました。
特にChatGPT Images2.0。これ、本当に革命レベルだと思っています。
とくにジャケット制作の自由度がかなり高く、「頭の中のイメージをそのまま出力できる感覚」にかなり近づいてきました。








1年触ってみて思うこと


正直、ここまでAI音楽にハマるとは思っていませんでした。
でも今は、
- 曲を作る
- ジャケットを作る
- MVを作る
- SpotifyやApple Musicなどに配信される
この流れそのものが楽しいです。
もちろん、今後AI業界がどうなっていくかは分かりません。作権問題やルール整備など、まだまだ課題もあります。
それでも、
「自分の頭の中にある世界観を形にできる」
この体験は、本当に面白い。
だから今後も、AI音楽を楽しみながら発信していきたいと思っています。
次回予告:自分の曲をSpotifyに配信した時の話
次回は、実際にDistroKidへ登録して音楽配信サービスに投稿したときの話を書いていこうと思います。
自分の曲がSpotifyやApple Musicに並んだ時は、本当に感動しました。
登録からたった2カ月で収益も発生したのですが
実際にはそんな順風満帆とはいかなくて…とんでもないやらかしもしてしまいます。
そんな失敗談も包み隠さず話していこうと思います。
ということで、本記事はこれにて終わりになります。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!!











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